おはようございます。
行政書士の城野です。
今日はサッカーの話を。
コウチーニョがプレミアリーグに戻ってきた
この冬にバルセロナからアストンビラへコウチーニョが戻ってきました。
以前プレミアリーグ、リバプールで背番号10を背負ったスター。
中心選手だった2018年1月にスペインバルセロナへ移籍して以来なので実に4年ぶり。
2017年1月にはリバプールと契約延長契約していたので、こんなに早く移籍してしまうとはとがっかりしたのを覚えています。
リバプールでは大切な試合で決定的な仕事をして活躍をしていました
プレミア随一のテクニックとドリブル、そしてパンチ力のあるミドルシュート
特に13/14シーズンの優勝を占うシティ戦のダイレクトシュートは忘れられません。(試合には勝利しましたが、その後勝てずに優勝はならず・・・)
アストンビラでのコウチーニョ
ジェラードとのタッグも見ものです。
リバプール当時も一緒にプレイしていた仲です。
今度は監督と選手としてタッグを組むことに。楽しみすぎる。
そしてプレミアリーグ再デビュー戦が先日行われました。
試合終盤の70分ごろ途中交代で入って、早々に2点に絡む活躍(1ゴール1アシスト)
最高です。
また楽しみが増えました。